■ 準備委員を通しての恵み
昨日の青木義也くんのブログを受けて、卒業生としてEARCに関われる恵みについて新たに示されたので今回お分かちしたいと思います。
私は2004年に卒業し、現在は渉外法律事務所で秘書として働いて4年目になります。
学生の時は学内活動が盛んで学内の委員をしたり、交換留学で1年間日本を離れていたこともあり、NCや関東地区の働きにあまり関わっていませんでした。なので学内以外の同期の知り合いができたのは卒業後に参加するようになった04同期会を通してでした。また卒業後に学内で先輩だった方に誘われ関東の卒業生向けに年4回発行しているコイノニアの編集委員をはじめ、学生時代はあまり来なかったKGK事務所に顔を出すようになりました。
そんな折、EARCの準備委員の話を受け、最初は「あまりKGKの全体の活動に関わっていなかった私がこんな大きな働きを担っていいのだろうか」という思いや仕事と両立できるのかという不安がありました。しかしちょうどその頃に教会の説教でマタイの24章を学んでいて「だから目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰ってこられるのか、あなたがたはわからないからである(42節)」という聖句から明日主が来られてもいいように賢く備えるとはどういうことだろうかと考えさせられました。その結論は「いま主から与えられているすべてのものを用いて主にお仕えする」という簡潔な答えでした。
私は渉外法律事務所の秘書という仕事から、契約書のレイアウトチェックや修正作業に伴うワードの技術を教わっていて、その技術を通してコイノニアやEARCの広報に関わることができるのだと示され、EARC広報の準備委員をお引受すことに決心しました。
準備委員をお引受して1年がたち、EARC開催まで半年近くになりましたが、この奉仕を通して神様がKGKという働きを愛して牧してくださっていること、またたくさんの神様に誠実に仕えている人を目の当たりにして、学生時代には気がつかなかったKGKの働きの大きさを知ることができています。
また世間的にみればただの事務的スキルのように見えることも主に感謝して捧げるとき、主は喜んで受取ってくださり祝してくださるのだということを、広報の奉仕を通して身を持って体験させていただいています。
学生時代には体験できなかったこの祝福を卒業してから与えてくださった神様に感謝しつつ、またEARCやその準備が学生の方一人一人にとってよい経験となりますようお祈りしています!

