Road to EARC 2008

2008/3/5 水曜日

■ 城壁の拡がりを体感する

交通局からです。

今回のEARCも様々な国々から学生たちが参加します。参加する国(アジア)の中で、日本から一番遠い国はどこか知っていますか?

それは前回ホスト国であった「インドネシア」です。

ジャカルタから飛行機を乗り継いで来た場合、日本に来るまでおよそ12~13時間かかります。半日もの時間を費やすんですね。

参加ムーヴメントには初日の15:00までには成田空港に来て欲しいという要望を出しています。

ということは、遠路はるばる、深夜便に乗って、「これから1週間何があるんだろう」と期待と不安が入り混じりながら、日本にやってくるのでしょう。彼らはそれぞれのムーヴメントを代表してやってくるのです。もしかしたら日本に来るのが、最初で最後の学生もいるかもしれません。

EARCは、同じアジアという地域に属しながら、「こんなにも遠いのか」という距離感を体感する時になるのだと思います。距離が遠いとは、それだけ気候や生活習慣、文化などの相違を味わう機会となります。しかし同時に、私たちが神の国の代表選手として集まっているという同胞意識が芽生える時でもあります。

ネヘミヤ記における城壁建設はユダヤ人によるものでした。私たちの城壁建設は、アジア・世界という共同体へと拡がっているのです。EARCは城壁の拡がりを体感し、再び自らの任地で「さあ、再建に取りかかろう」と励ましを受ける時なのです。

KGK関東地区主事:田中秀亮

Filed under: EARC交通TanakaHideaki @ 12:05:34

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