■ 思い出よりも
■「良い思い出をつくろうね☆」的なコトは好きではありません。
思い出を作るために生きているのではない、と思うからです。結果的に”良い思い出になった”ならともかく、”良い思い出を作ること”が目的なのはおかしいな、と思うのです。
■連休中、部屋の掃除をしていたらこんな物が出てきました。
【①関東地区で2000年に行われた聖書合宿の集合写真】
今年、関東地区では8年ぶりに聖書合宿が持たれたと聞きました。「8年ぶりってそりゃ随分昔だなあ」と思ったら、私はその参加者だったのです。8年前の聖書合宿、その集合写真です。
◇EARC2008の8年後、2016年。私たちはどのような場所に立たされ何を担っているのでしょうか。そしてEARC2008はどのような実を結んでいるのでしょうか。
【②NC2003(@関西)のノート】
主題講演(ギデオン・ユン師):使徒からパウロについて、聖書講解(内田和彦師):Ⅰコリントからキリストのからだについて、特別講演(渡辺信夫師):教会の戦争責任について。
◇このときの学びは今の私に、そしてEARC2008に脈々と連なっていることは明白です。
【③EARC2003(@マレーシア)申込用のパスポートコピー及びKGK事務局宛のメモ書き】
申込の準備をしたものの、SARS(サーズ)の影響で開催中止となりました。このときの私にはその準備を担って下さっていた方々に対して思いを巡らす心がありませんでした。
◇EARC2008は日本がホスト国です。私たちが、東アジアの方々をお迎えする立場です。申し込んだが参加できず、それどころか準備をして下さっていた方々に対して思いを抱かなかった弱い者が、今こうして準備委員として奉仕させていただいている、神さまの憐れみを感じます。
■①②③はある人にとったら掃除をしていたら出てきた”今となっては「良い思い出」”の類なのかもしれません。でも、私にとって、これらは決して思い出ではありません。今の私を作り上げ、そしてこれからに繋がり広がってゆく神さまのご計画のその一部です。
■「良い思い出作り」なんかよりも、もっとわくわくする「神の国建設」。その一端を担わせていただいているこの特権。神さまに感謝して、喜んで、期待してEARC2008そして神の国を建てあげてゆきたいです。
プログラム委員:ふじかわ

