総主事の安藤です。
EARCにアフリカからひとり大物ゲストがやってきます。
ダニエル・ボーダーネーという背が高くて温厚でかつ燃えるパッションの人、IFES全体の総主事です。アフリカのチャド出身で、現在はコートジボアール在住。総主事になったのが昨年のWorld Assemblyで、日本に来るのはもちろん初めて。これを機会に日本の宣教事情を知りたいということで、EARC後も数日日本に滞在して、全国協議委員会の会議や学生の集まりに出てくださるとのことです。
EARCの中でもダニエルさんのメッセージが最後の晩にあります。みなさん、お楽しみに!
そんな彼のためにお祈りしてほしいことがあります。
IFESの本部はイギリスのオックスフォードにあるので、彼はコートジボアールから引っ越そうとしているのですが、ビザがなかなかおりません。昨年から申請をはじめて、拒絶され続けてすでに1年近くが経過しようとしています。本部事務所に行くことができないので、会議はスカイプでやっていたりするらしい。ご本人は主の導きに信頼して、忍耐強く待っているとのこと。主がすべてのことを働かせて益としてくださって、彼の働きが祝されるように、そのために適切な時期にビザが下りるようにお祈りしてください。
クリスチャンとしてこの世に生きていく中でどのようなことにtensionを感じるだろうか。
Sexual Temptationにおける自分のtensionは?
History&Societyにおける自分のtensionは?
Campusにおける自分のtensionは?
ある人はSexual Temptationにおけるtensionをいくつも感じていることに気づくかもしれない。
ある人はHistory&Societyにおけるtensionが1つも思い浮かばないことに気づくかもしれない。
ある人はCampusにおけるtensionと懸命に格闘していることに気づくかもしれない。
改めて自分に問いかけてみてほしい。
プログラム委員:ふじかわ
総務のaikoです。
国内準備委員会のリトリートがもたれました。会場は、EARC会場でもあるオリンピックセンター。
「準備を通して教えられたことは何か?」「EARCを通して結び始めた実とは?」・・・といったことについて、個人で、小グループで、全体で思いめぐらし分かち合いました。
また、2日目には東アジア地区総主事のギデオン主事に話していただき、個人として、ムーブメントとして、国際的な共同体としてEARCによって結ばれる実とは、という視点をもってEARCを考えることができました。
総務の担っている奉仕は、忙しさにいくつかの山場はありますが、基本的に本番が近付くにつれてどんどん忙しくなっていきます。忙しさの中で、自分の働きの「目的」について思い巡らすことがなかなかできなかったり、自分の力で何とかしようとしてしまったり、、、ということも時として起こります。しかし、いったんその手を止めて、場所と時間を確保して、神様の前に静まってEARCについてゆっくりと思いめぐらすことができたことは幸いでした!
主への応答として、EARCの準備を進めていきたいと思います!
リトリートの最後に、各委員会からの報告と質疑応答の時間を持ち、リトリート終了となりました。
が、終了後も、各委員会内で、あるいは委員会間で、細かい打ち合わせをしている姿が会場内にちらほらと……
全体でのミーティングのときの写真を取り損ねてしまったので、ミーティング終了後の、準備委員たちの和やかだけど真剣な様子の写真を2枚ほどアップします。

普段の国内準備委員会も、終了後こんなカンジで、分かち合いの輪ができたり、打ち合わせがなされたりしています。
次回の国内準備委員会は7月12日です。お祈りください。
こんばんは。北海道地区全国協議委員の中西です。
北海道地区ではEARCに向けて、4月末には正田先生を招いて戦争についての学び会をもち、6月は全道でネヘミヤ記1章の聖研に取り組んでいます。
また、7/4,5にEARC参加者で1泊2日の合宿を行います。
参加者同士の交わり、ネヘミヤ記2章の聖研、読書会、英会話(英語の証し、クリスチャン用語の特訓)etc…とEARCに備えていきたいと思っています。
読書会では『日本に生きるキリスト者の責任』、EARC参考図書や、三浦綾子の著作、ヴァイツゼッカーの演説(荒野の40年)など、1人1冊担当し、読んで発表して共に理解を深めます。
そして北海道は2日目のフリータイムの時間に、スポーツプログラムも担当しています。
スポーツは言葉の壁を越えます(^_-)-☆
体を動かし、共に熱い(暑い?)時を過ごしましょう!!(水分補給も忘れずに)
あとEARCまではや2ヶ月切ってるんですね~。祈りつつ準備していきたいと思います。英語も頑張ろー。
広報委員会の細川開です。
最近思うのが、海外のクリスチャンは自分が集う教会のこととか教会をなんと言うのか。あと会話の時どういう表現を使えばいいのかということ。
日本では
「オレの(うちの)教会では~」とか
「○○先生の教会に行っている」
「あー、◆▽先生の教会ね」
なんて表現を使われてますよね。まあ普通に使われている表現。
知らんけどきっと昔からこういう言い方なんだろうなと勝手に思っています。
でもこれって結構危うい表現だと思うんですよ。
牧師の子どもとか、牧師が「うちの(わたしの)教会では~」なんて表現してたら、まあ大体が”この教会はわたしのもの“的な意味があるでしょうね。
英語で言ったら”Mine”の意味があるでしょうか(実際教会に住んでいる牧師とかもいるけど、そういう意味ではなく)。
教会は人間のものではないし、もちろん牧師のものでもない。
「キリストのもの」であって、キリストが頭ですからね(まあそのはずなんだけど実際はどうなんだか。牧師の意識も教会に集う人の意識も)。
そんな教会についての会話を英語でもしするときがあって、「my churchナンチャラ~」とか言って大丈夫なんだろうか。KGK、日本のクリスチャン変だよ、なんて思われたりして。
大嶋です。
EARCが残り二ヶ月と迫ってきました。
全国各地区でEARCのテーマをより深く理解しようと、聖研テキストが完成しました!!!アテンションプリーズ号外にも載ってますが、ここでみなさんが学内、ブロックでも早速試して頂けるように、UPしておきます。どうぞ、全国でX-tensionのうねりを!!
X-tension聖研テキスト ネヘミヤ記1章
はじめにa. あなたはどんな時に“tension”(キリストに従う際の緊張)を覚えますか?
b. “Extend”(神の国の建設)とはあなたにとってどのようなことですか?
質問1. ユダヤ人とエルサレムはどのような状況でしたか。
2. 「数日の間、喪に服し、断食して」(4節)とありますが、ネヘミヤのうちにどんな悲しみや葛藤があったと思いますか。
3. ネヘミヤが告白する「私」や「私の父の家」の罪とは何だと思いますか?ネヘミヤは罪をどのように理解していましたか。
4. ネヘミヤが覚えた“tension”とはどのようなものでしたか。あなたはそのような“tension”を覚えることがありますか。
5. ネヘミヤという名前は「ヤハウエが慰めてくださった」という意味です。ネヘミヤは祈りの中で、神のどんな慰めを期待していたでしょうか。
6. この章における“Extend”(神の国の建設)とは何でしょうか。それを踏まえて、私たちの“Extend”とは何でしょうか。
X-tension-Let us start rebuilding-。これがEARC2008のテーマ。 私達が真剣に信仰生活を送るとき、そこに緊張(tension)が生まれる。キリスト者として生きることは、平穏無事に毎日を過ごせるようになることではない。この地上でキリスト者として生きることは、なにかしら(X)のtensionを伴っている。EARC2日目のコンセプトは、罪の誘惑における緊張だ。「みんなやってるじゃん。」「えー、そんなの普通でしょ。」。私達を取り巻く「ふつう」という言葉が、キリスト者を極度の緊張に陥れることがある。あるいはやめられない性的罪の悪習慣と、真剣に戦うことは言うまでも無く緊張が伴う。「永遠に勝利なんて出来ないんじゃないかな」という諦めが、心と生活全体を占めてくるからだ。また3日目のコンセプトは、歴史における緊張。EARCでは、日本がかつて侵略したアジア諸国の兄弟姉妹をこの国に迎える。現在もアジア諸国から聞こえてくる痛みの事実と、日本における反○○感情から生まれる非歴史的発言や、自分達の無知、無関心であった現状を見つめると私達は途方にくれる。「もう無理なのかな。」 4日目はキャンパスでの緊張・・・。聖研の行く途中に「今からどこいくの?」と声をかけられ、「うんちょっと・・・」と答える信仰の不確かさ。遣わされた場所で勇気を振り絞って証をしても「いや、そういうのはちょっと」と断られたときの切なさ。学内に一人きりのクリスチャンである自分が、未信者に取り囲まれる学内で福音を宣べ伝える緊張は激しいものだ。しかし、何故にわたし達はこの緊張を生きるのか?それこそ4日目のコンセプト、神の国だ。終末に必ず完成する約束された神の国は、わたし達キリスト者がこの地上で委託された神からの使命だ。X-tensionに生きるものたちの歩みは、神の国のExtensionエクステンション(拡張)へと拡大する。「さあ、再建に取り掛かろう」とイスラエルの民は声をあげた。ネヘミヤたちの目の前に広がっていた光景は、ぼろぼろに崩れた城壁の姿、誘惑に敗北してしまった神の民たち、国と国の間の敵意、再建に取り掛かる希望のなさであった。しかしネヘミヤは、彼の国の城壁が再建されることを諦めなかった。どれだけ多くの誘惑があろうとも、どれだけ国と国との間に緊張が走ろうとも、神の派遣を受け止めた人数が僅かであったとしても、この城壁の再建は、神が完成へと導かれる。そう彼は信じ続け、祈り続けた。X-tensionのXは、ギリシャ語のキリスト(クリストゥス)の頭文字のX。イエスキリストがこの地上で経験されたtension。このtensionを背負って生きる。キリストを信じ、従うことからのみ生まれてくるtension。このtensionを背負って生きることこそ、キリスト者のmission、使命がある。ここにわたし達の祈りを向けよう。
総務委員会の高橋です。
KGKの参加者の申し込みを10日間延長しましたが、本日で締め切りです!
現在海外ムーブメントからは沢山の人数増員希望が出ています。
定員枠を超えて名簿を送ってくるムーブメントや、visaがおりなかった人が出た場合の代わりの人の名簿を送ってくるムーブメント、空きがあったら人数枠を増やしてほしいと希望しているムーブメント等、とても海外の勢いを感じます。
私たちはそういうムーブメントを見る度に、どうにかして枠を増やしてこのEARCに参加してほしいと思っています。
KGKの学生からも多くの申し込みがあり、日本で開催するという大きなチャレンジをともに主の前にうけられたらいいと祈っています。
総務のaikoです。
5月30-31日、総務委員会でEARC会場であるオリンピックセンターの下見に行きました。会場の様子を少しご紹介します。(早くアップしようと思いながら、1週間以上経ってしまってスミマセン!)

オリンピックセンター職員の方とのやりとり

ホールのロビー・・・きっと8月には英語が飛び交っている

メイン会場のホール・・・ここで東アジアの兄弟姉妹と主をほめたたえる
このオリンピックセンターで、参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしています!
だんだんとEARCが近付いてきた。
自分にとって初めての海外旅行だった、EARC2000を思い出す。
あの時は、香港が会場だった。
八月の香港。暑かった。
飛行機を降り立ったときの、東南アジア独特のあの熱気。
英語がまともにできない私だったが、最初は果敢にチャレンジし、
空港で初めて出会ったシンガポールFESの女の子に英語で挨拶してみた。
返事が全く理解できなかったけど、その時はそれでもやっていける気がした。
スモールグループの分かち合いは楽しかった。
将来は英語の教師になりたいと言っていた、台湾の男子学生。
彼の人懐っこい笑顔は、今でも覚えている。
中央アジアへの宣教のビジョンを熱く語ってくれた韓国の男子学生。
今頃、どうしているだろうか。
グループリーダーをしてくれた香港FESの学生。
ユニークな彼女のリーダーシップによって、グループタイムは大いに盛り上がった。
同じグループだったシンガポールFESのスタッフ。
当時、彼女から受けた刺激は本当に大きく、良い出会いを感謝している。
100万ドルの夜景を目にすることはなかったけれど、
それ以上に価値のあるものを、しっかりと心に刻んだと、今でも思っている。
アジアに生きる日本人としてのtensionを肌で感じ、
宣教におけるtensionを、同じアジアの友と共有した、
私にとってはかけがえのない一週間。
もうすぐEARC2008だ。
かけがえのない一週間が、また始まるのかと思うと、
かなりワクワクする。