? EARC報告:奉仕者の皆さまありがとうございました。
総務のaikoです。関東地区卒業生会の機関誌「コイノニア」のためにEARC報告の原稿を書いたので、そこから抜粋してアップします。
・・・・・・・・・・・
第一にKGKの学生たちの働きであるが、会期中を通し、本当によく奉仕をしてくださった。総務のメンバーは5名で、総務の関係する奉仕学生は合計で約90名。初日に短時間で奉仕者ミーティングを行ない「あとはよろしく!何かあったら聞いて!」と言い放ち、申し訳ないほどに荒っぽい奉仕説明であったが、学生たちは私たちがお願いした以上のことをやってくださり、笑顔で細やかに海外参加者に仕えていた。生き生きと奉仕する彼らの姿勢の中に、学生たちがEARCまでに時間をかけて、祈りを積み、ホストすることに取り組んできたことを見ることができた。また、その主体性にも大変助けられた。これは、総務担当の奉仕者だけでなく、KGK学生参加者全体に言えることである。
第二に、KGKの卒業生たちの働きである。準備委員のメンバーたちは主事も卒業生も、それぞれ通常の仕事がある中、時間と労力を献げて、時には徹夜で準備に取り組んでいた。準備委員以外にも当日の受付のために駆けつけてくださった方、搬入・搬出の手伝いをしてくださった方、アウティングのために労してくださった方等々、貴重な時間をこのために割いてくださった卒業生の存在により、EARCが建て上げられたことは印象的だった。
学生会・主事会・卒業生会でEARCを準備してきたわけだが、大会当日にその三者準備を強く実感することができ、また、その豊かさを知ることとなった。これはEARCを通して与えられた実なのではないかと感じている。
こうしてこの大会を振り返ると、EARCのために積まれてきたもの―多くの祈りとささげもの、多くの奉仕―の尊さに圧倒される。このEARCの後に続くもの―「EARCの実り」―はすぐに私たちに明らかになるものもあるだろうし、10年後、20年後に結実を見るものもあるだろう。積まれてきたもの、すでに気づかされている実り、そしてこれから続いていくであろうものを思い巡らす時に、主のみわざに直接携わっているという畏れと恵みを覚えずにはいられない。

