総務担当の松元牧子です(主事です)。
関東地区では地区役員の学生たちが2月総会に向けて2008年度の年間活動の計画立案真っ最中です。
そのプロセスに伴走しながら思うことは、KGKの長い歴史を受けての61年目を歩む重さと同時に、自分は主の大きな計画の中の一部を担う存在に過ぎないという事実。EARCをホストする特別な1年であるけれど、主に従って遣わされた場所で歩むという点でいつもと変わらない、・・・そんな特別さと日常の両方を味わっています。
EARCでKGKの学生達がアジアの学生達と出会い、特別な時間を共有しつつも熱く分かち合うのは日常の学内での歩み。学内で聖書を読み、遣わされた場所のために祈り、苦闘しながら友人に証しをする。アジア各国から集まった学生達が自分達の学内活動を熱く語り合い祈りあう姿を思い描きながら、今日も学生達との長く熱いミーティングが続きました。
こんな普通の一日がEARCに続く一歩であることに励まされています。
総務部門担当主事の松元牧子です。
私は12月4日~8日までIFES東アジア地区のMission Consultationという宣教会議に参加してきました。東アジアの8ムーブメントから約25人の主事達が香港に集結し、各国での海外宣教への取り組みについて報告がなされ、今後どのように協力していけるかが話し合われました。
各国の状況は多種多様。それぞれの国の政治・宗教事情により、またムーブメントの歴史と成長の過程によって、課題は様々でした。東アジア地区は本当にバラエティに富んでいます!
本格的に留学生伝道へ取り組むため着々と準備を進めている韓国KIVF。1997年に開拓が始まり、韓国・香港など各国の協力のもと素晴らしい成長を遂げているモンゴル。過去の取り組みへの反省と評価の結果、海外ではなく国内の必要に集中して取り組んでいるマレーシアなどなど。KGKについても報告し祈ってもらいました。
そして、EARC2008についての期待は本当に大きかったですよ!!多くの主事が口々に「準備はどう?」「KGKの献身と奉仕を感謝しているよ」「祈っています」と声をかけてくれました。どのムーブメントも学生を送るために祈り準備していること、また日本で開催されるEARCへの期待が大きいことがよくわかりました。特にEARCホスト経験のある主事達は準備の苦労をよくわかった上で励まし、そしてホスト国の祝福をも分かち合ってくれました。
国内の申込について各地区に定員があるように、海外からの参加についても各ムーブメントに定員があるのですが、「もっと増やせないか?」と複数の国から言われました。残念ながら会場の関係上、受け入れられる人数は限られています。大会当日は各ムーブメントから、そしてKGKの各地区から学生達がそれぞれ派遣先の代表として集まるわけですが、一人一人が大切な参加枠に祈り祈られ送り出されてきたことを覚えていきたいと思います。
国内の参加申込は2008年1月4日スタートです。各地区の参加枠は限られていますが、祈りのうちに参加者が一人一人集められていくように願っています。
参加を考えているあなた・・・
申込金の準備をお忘れなく(笑)
EARC総務部門担当:主事の松元牧子です。
私は大学3年の5月にシンガポールで行なわれたEARCに参加した。1997年、今からちょうど10年前のこと。その時に出会った東アジア各国の数多くの兄弟姉妹の中で、その後も交わりが続いている友人達が数名いる。
ルームメイトのマレーシア人Paula。初めて出あった夜、お互いに自分のコンプレックスやアイデンティティの話で盛り上がった。「日本で悩んでいる自分とおんなじだなー」とホッとしたのを覚えている。
スモールグループのリーダーだった香港FESの主事。「私はこのグループの全員がフルタイムの献身者になるように祈るわ!」と宣言し、私達学生は「またまた~(笑)」と笑っていたら、その後、Paulaと私が実際主事になってしまった。
分科会でたまたま隣り合わせた香港人の女の子。彼女は私より日本人みたいな顔をしていて、日本のドラマ好きで、気があった。卒業後、2000年に私は休暇で香港に行き、彼女との再会した。彼女が友人達と日本に来てくれたこともあった。私の実家に連れて行く途中の小田急線で「空気がきれいでおいしい!」というコメントにびっくり。
そして、明後日18日にはもう一人のシンガポール人の友人が日本に仕事で来るので再会する。彼はEARC大会期間中のOuting(観光)に私のグループメンバーの友人として付き添いで参加した人だった。正式な参加者ではなかったのに、なぜかその後も不思議と交わりが続き、彼が友人と日本に来たり、私がシンガポールに行くときに会ったり、気付いたら10年の長い付き合いになっていた。お互いに転職したり、結婚したり、いろんな変化があり、別に頻繁に連絡を取っているわけでもないが、今も機会あれば近況報告し、それぞれが置かれた場所で主に仕えることを励ましあえる交わりが与えられている。
こんな細く長く、海を越えた豊かな交わりが与えられるきっかけは10年前のEARCだった。たった1週間、けれどその後の歩みに大きな影響を与える出会いがあり得るのがEARC。来年のEARCでどんな多様な学生、卒業生、主事の出会いや交わりが生まれるのか・・・・楽しみです!