■ X-tension〜ロゴについての話〜
みなさん、こんにちは。広報委員会&プログラム委員会でメディア関係を担当しているミズエミライです。(07年多摩美術大学・大学院修了)![]()
今更ながら、EARC2008のロゴについて解説したいと思います。このロゴは、大会テーマ「Xーtension」の文字を使って、テーマ聖句の「再建」をイメージできるようデザインしました。ロゴの分厚いXが欠けていて完成していないのは、再建中という意味があるからなのです。
「X」という文字は、僕にとっては、とても料理しやすい文字の一つです。形として上下左右が対称になっているから、図形として色々と加工しやすいからです。まず、「再建」のイメージをロゴに盛り込むとき、「X」を建物にしようと思いました。建設中の様子をロゴにデザインしたら面白いだろうと考えたからです。
また、建設中という時間の流れのあるものをロゴにすることによって、アニメーションなどの動きのある映像への展開もしやすいと考えました。 ![]()
ニュースレターの1号と2号では、ロゴの色が違い、デザインも若干違います。まもなく発送される3号でもロゴは変化します。つまり、このロゴは成長しているのです。建設中なのです!
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ちなみに、ロゴの中に小さくクレーンが二つ見えますが、これは単に「建設中」を説明するためだけにデザインの中に組み込まれたのではありません。このクレーンは、教会建築に生涯を捧げたアントニオ・ガウディ作の「サクラダファミリア教会」をイメージしています。![]()
ガウディ作のサクラダファミリア教会は、着工から120年経った今も、教会の周りにクレーンが取り巻き、建設は毎日続いています。一般的にサクラダファミリアは、「終わらない芸術」として有名ですが、僕はサクラダファミリアから「教会の成長は終わらない」というメッセージも感じています。
先月バルセロナに行って、サクラダファミリアをこの目で観たのですが、ガウディの教会建築への熱意をビリビリと感じました。彼は熱心なクリスチャンで、教会建築に自分の持っている能力全てを注ぎ込んでいました。サクラダファミリアのような大きな聖堂だけではなく、グエル教会という庶民のための教会建設にも熱心に取り組んでいました。
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彼の人生はまさに主に献身した人生なのだと思います。僕も芸術の世界に身を置くものとして、主から与えられた「絵を描く」という賜物を捧げる生き方をしていきたいです。今夏のEARCで、その賜物を捧げる機会が与えられている事は、僕にとって大きな喜びです。
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みなさんも、主からそれぞれに与えられた賜物を持ち寄って、一緒にEARCを建設(準備)していきましょう!


